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講師紹介

秋吉 秀保先生

秋吉 秀保先生

秋吉 秀保先生プロフィール

■2005年3月 
大阪府立大学大学院農学生命科学研究科 修了。博士(獣医学)取得。
■2005年4月
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科獣医学専攻 客員研究員
■2005年10月
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科獣医学専攻特殊診断治療学教室 助教
■2007年1月〜現在
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科獣医学専攻獣医外科学教室 助教
■2007年9月〜2008年8月
テキサス大学サウスウエスタンメディカルセンター 博士研究員


講演概要

人も動物医療においても手術(麻酔)をより安全に実施するために、術前にできる限り詳細な患者の病歴、臨床経過を把握する必要があり、さらに、完全な一般身体検査、各種臨床検査を実施し、可能な限り患者の状態を術前に把握する事が基本となる。ただ、この基本を実行する上では、獣医臨床特有の“落とし穴”が存在する。すなわち、問診において詳細な患者の病歴等について聴取を試みたとしても、それは、患者(動物)からの直接的な訴えではなく、あくまで飼い主からの間接的な病歴や状態の聴取となる。

そこでここでは、術前検査としての血液検査についてその基本について紹介するとともに、実際の症例を交えながら注意すべき点について述べたいと考える。

(このセミナーは第30回動物臨床医学会年次大会 ランチョンセミナーで講演されたものです。)